せどりすと とは
先日の記事で
せどりすとの画面を乗せていましたが、
今回はせどりすとについて説明していきます。
せどりすと とは、
Amazonとの価格差を調べる時に使用するツールで
せどりをするのに、必要不可欠なツールの一つです。
せどりすと
↓ ↓ ↓ ↓
https://itunes.apple.com/jp/app/sedorisuto/id497296369?mt=8
せどりすとは、iphone専用のアプリで、
アンドロイド用は せどろいど になります。
せどりすとは、
無料版、有料版、プレミアムがありますが、
初めは無料版で十分だと思いますが、
ある程度売上が上がってきたら、
プレミアムをお勧めします。
先日の記事のせどりすとの画面はプレミアムです。
月額5400円かかりますが、
それ以上の価値はあると思っています。
現在、新規募集をされていませんが、
たまに募集をされるのでその時はご検討してください。
せどりすと無料版の最初の画面です。
検索方法ですが、
左上のバーコードをタッチすると
カメラが起動してバーコードを読み込む事ができます。
他に、ISBNの欄をタッチすると
バーコードを手打ちで入力することができます。
カメラでバーコードを読み取る画像です。
読み取った後、リストへ戻るをタッチすると
商品の一覧情報がみれます。
一覧情報画面には、
ランキング、現在の価格、粗利、出品者数など表示されます。
設定で想定粗利計算や低ランキングを小さく表示したりできます。
左下のグラフマークをタッチすると、モノレートが表示され、
その商品のランキング、価格、出品者数の動きが確認できます。
他に、アマゾンやプライスチェックも表示されます。
右下の三角をタッチすると商品詳細が確認できます。
JAN、ランキング、参考価格、最安値、
新品、中古や粗利計算詳細が確認できます。
粗利計算詳細でアマゾンの手数料などを引いて、
利益が取れるか確認できます。
しかし、
プレミアム以外では、カテゴリ別手数料の%が違ったり、
FBA送料やFBA在庫管理手数料などが、正確ではないので、
およそ程度で考えてた方がいいです。
ここまでが、基本の使い方です。
それと必ず設定して欲しい項目で
APIを使用するがあります。
ここは必ず使用するにしてください。
設定をするのはすこしややこしいので、
次回、説明させて頂きます。
あとは設定で自分なりに使いやすいように
カスタマイズしてみてください。